新しい大学入試対応力判定模試は受検者の未来の可能性を広げる模試。新規の入塾のきっかけとして受検させることで、受検者の未来の成長ビジョンを明確にすることができます。
また「個人結果表」を使った結果面談によって、入塾率を確実に引き上げることが可能です。

新しい大学入試対応力判定模試はその名前に「大学入試」と入っていますが、中学生から受検することが可能です。低学年から、塾生の未来のストーリーを見出し、伴走する土壌を作ることで、これまで取りこぼしていた中高の非継続層を確実に獲得することが可能となります！

新しい大学入試対応力判定模試は受検生の「ポートフォリオデータ」と「非認知スキルデータ」の両面から、最適な進路を提案します。個人結果表には、一般的な進路指導では見出すことが難しかったであろう「意外な進路」が提案されることが多く、新しい受験の選択肢を発見することが可能です。